2022年4月30日
昔ながらの駄菓子屋で食べたもんじゃの味。
もんじゃ焼きの由来は、江戸末期に、鉄板で粉を溶いたお汁で文字を書いたり、絵を描いたりして遊んだ後に、食べたのが始まりで、文字(もんじ)焼きと呼ばれたのが、もんじゃ焼きのルーツです。一つの鉄板で、皆でワイワイいいながら食べるもんじゃの味は格別。楽しく愉快に召しあがっていただければ親しみも、より一層深まるというものです。
店内には、駄菓子コーナーもあり、ちょっと昔を思い出してはいかがでしょうか?
遊べる食べ物、もんじゃ焼きは、楽しく召しあがるのが一番!もんじゃの焼き方は店内でおたずね下されば親切に当店でお焼きします。宴会等のご予約もどうぞ。